審判部
審判部に関する情報及び資料を掲載。
2022年
3月
23日
水
令和4年度 佐賀県審判講習会 (自主研修資料)
コロナ感染症拡大防止のため審判講習会は昨年同様、自主研修とします。
研修資料を添付しますので必ず確認、研修をお願いいたします。
佐賀県ハンドボール協会 審判部長 亀川政文。
U-12ゲーム様式&趣旨・目的
ジュニアのゲーム形式が変わります。
趣旨・目的とゲーム様式をUPしましたのでご確認ください。
【吹笛にあたってのポイント】
- 8分-5分-8分5分-8分の総得点で勝敗を決める。
ゲーム前コイントスでコートかボールを決める。
コートチェンジ。
再度コイントスで決める。 - タイムアウトは1試合1回のみ
- スローオフ・スタートが全てキーパースローから始まります。
※選手はコートを広く使い,今まで以上に動きのあるプレーが増えると思われます。
審判員は視野を広く,攻防の見える位置をしっかりとる必要があります。
ボールをもってない選手の動きを観察することも重要です。
相手に対する権利の保障(競技規則8の1・8の2)
許される行為と許されない行為の見極めの重要性。
競技規則に基づくジャッジを丁寧におこなうこと。
U-12 ゲーム様式
U-12 趣旨・目的
6月21日・22日の九州ブロックレフェリー研修会資料
県協会より4名の審判員が参加しました。
※資料内容・研修内容に関する問い合わせは,田中親副審判長にご連絡ください。
【資料1】7mスローに関する判断基準
【資料2】トップレフェリーは「基本に忠実」であること